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第2四半期のドル準備比率、61.3%に低下=IMF

[ニューヨーク 30日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)が公表した第2・四半期の外貨準備統計によると、外貨準備総額に占めるドルの比率が61.3%と、第1・四半期の61.8%から低下した。

外貨準備総額は12兆0310億ドルと第1・四半期の11兆7030億ドルから増加し、過去最高となった。

ドル準備額は6兆9000億ドル。第1・四半期は6兆7700億ドルだった。

アムンディ・パイオニア・アセットマネジメントの外為戦略部門ディレクター兼ポートフォリオマネジャー、パレシュ・ウパジャヤ氏は「米ドルは世界の基軸通貨として圧倒的な地位を維持している」と指摘。「世界の経済成長に占める米国のシェアは著しく低下しているが、米国が世界最大の経済大国であることに変わりはない」と述べた。

IMFのデータによると、外貨準備総額に占めるユーロの比率は20.3%。第1・四半期は20%だった。2009年のピーク時は28%に達していた。

円の比率は5.7%。第1・四半期は5.8%だった。人民元の比率も2%とほぼ変わらずだった。

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