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アジア株が一時2年ぶり高値、バリュエーションに割高感も
2017年5月16日 / 04:50 / 6ヶ月後

アジア株が一時2年ぶり高値、バリュエーションに割高感も

[香港 16日 ロイター] - 16日のアジア株は、前日の米株高を背景に一時2年ぶり高値を付けた。一方でバリュエーションに割高感が見られ、また最近の上昇は薄商いの中、一部セクターのみが主導していることから、投資家の間で慎重姿勢が広がっている。

アンプル・キャピタル(香港)のファンドマネジャー、アレックス・ウォン氏は「上昇幅はあまりに大きく、買い疲れ感が出ている」とし、「短期的な抵抗線に近づいている」と述べた。

香港市場のハンセン指数は、中国の銀行株やインターネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)の一段高を背景に、一時は2015年6月以来の高値を付けた。ただその後は下落している。

香港のテクノロジーセクターは特に割高感があり、株価収益率の42倍超で取引されている。

MSCIアジア太平洋株(日本を除く)指数は序盤の取引で2015年6月以来の高値を付けたものの、その後は値を戻し、直近では0.1%安。

シドニー株式市場のS&P/ASX200指数は上昇。コモディティー関連株に買いが入っている。

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