January 8, 2020 / 2:13 AM / 20 days ago

アジア株下落、金・原油は急伸 イランが米軍攻撃で

* グラフィック:tmsnrt.rs/2zpUAr4

[上海 8日 ロイター] - 8日のアジア市場では、イラクの米軍駐留基地をイランがロケット弾で攻撃したとの報道を受け、金と原油が急伸した一方、アジア全般の株価は下げ、米債利回りは急低下している。

午前の取引で、MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は0.5%安、日経平均は2.5%安、シドニー株は1%下げている。

一方、米原油先物は4.42%高の1バレル=65.47ドル。

アクシトレーダーのストラテジスト、スティーブン・イネス氏は「(イランによる駐イラク米軍基地への攻撃を受け)市場の関心はイランの反応から米国が警告しているイランの52施設への攻撃の可能性に移った」と語った。

安全資産への逃避がみられる中、米国債利回りも急低下。米10年債利回りは1.7188%と、前日の米国市場終了時の1.825%から10ベーシスポイント超下げている。

米2年債利回りは1.4581%。こちらも前日終了時の1.546%から低下している。

ドルも対円で下落。円は対ドルで10月以来の高値を付けた。

ドル/円は直近で0.69%安の107.67円。

ユーロ/ドルは0.1%高の1.1161ドル。

一方、安全資産への逃避とドル安で金は急伸。金現物は1.91%高の1オンス=1603.93ドルを付けた。

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