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原油先物1%超上昇、リビアの産油停止で供給懸念強まる

 米国時間の原油先物は1%を超える上昇となった。リビアの産油停止を受け、ウクライナ危機を背景とした世界的な供給不足への懸念が強まった。写真はブラジリアのガソリンスタンドで3月撮影(2022年 ロイター/Adriano Machado)

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国時間の原油先物は1%を超える上昇となった。リビアの産油停止を受け、ウクライナ危機を背景とした世界的な供給不足への懸念が強まった。

リビア国営石油会社(NOC)は声明で、あるグループが「アル・シャララ油田の労働者に圧力を掛け、徐々に生産を停止させ、NOCが契約上の義務を遂行することを不可能にした」と発表した。

OANDAのアナリストは「世界の供給が逼迫している中、非常に小さい混乱でさえも価格に大きな影響を与える可能性がある」と述べた。

清算値は、北海ブレント先物が1.46ドル(1.3%)高の1バレル=113.16ドル。一時114.84ドルと3月28日以来の高値を付けた。

米WTI先物は1.26ドル(1.2%)高の108.21ドル。一時109.81ドルと同じく3月28日以来の高値を付けた。

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