October 1, 2019 / 2:40 AM / in 13 days

原油先物が反発、米ロとOPECの産油量減少で

 10月1日、アジア時間の米原油先物は反発。9月の石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアの産油量が減少し、7月の米産油量が3カ月連続で減少したことが材料視され、米原油先物は3%超下げた前営業日からやや値を戻している。写真はフランス・ストラスブールで撮影(2019年 ロイター/Christian Hartmann)

[シンガポール 1日 ロイター] - アジア時間の米原油先物は反発。9月の石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアの産油量が減少し、7月の米産油量が3カ月連続で減少したことが材料視され、米原油先物は3%超下げた前営業日からやや値を戻している。

一方、サウジの産油量が石油施設攻撃前の水準に戻ったことや、需要減退観測が引き続き上値を抑えている。

0426GMT(日本時間午後1時26分)時点で、ブレント先物LCOc1は0.51ドル(0.86%)高の1バレル=59.76ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.52ドル(0.96%)高の54.59ドル。

ロイターの調査によると、OPECの9月の産油量は日量2890万バレルと、前月から同75万バレル減少し、2011年以来8年ぶりの低水準となった。

関係筋が30日、ロイターに明らかにしたところによると、9月のロシアの産油量は日量1124万バレルと、前月の日量1129万バレルから小幅減少した。

米エネルギー情報局(EIA)が30日公表した月報によると、7月の米原油生産は日量1181万バレルと、前月から27万6000バレル減少した。減少は3カ月連続だった。

一方、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコのトレーディング部門責任者は30日、原油生産量が同社施設が攻撃された9月14日以前の水準に戻ったと明らかにした。

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