March 1, 2019 / 2:58 AM / 22 days ago

原油先物は上昇、米供給増や景気減速で上値は限定的

 3月1日、アジア時間の米原油先物は、石油輸出国機構(OPEC)による減産を背景に上昇。ただ、米国からの供給増加と世界的な景気減速で上値が抑制されている。写真は石油掘削リグ。テキサスのパーミアン盆地で昨年8月撮影(2019年 ロイター/Nick Oxford)

[シンガポール 1日 ロイター] - アジア時間の米原油先物は、石油輸出国機構(OPEC)による減産を背景に上昇。ただ、米国からの供給増加と世界的な景気減速で上値が抑制されている。

0116GMT(日本時間午前10時16分)時点で、米WTI原油先物CLc1は0.23ドル(0.4%)高の1バレル=57.45ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.24ドル(0.4%)高の66.55ドル。

トレーダーによると、市場は現在タイト化している。

ベネズエラの原油輸出は1月28日に米政府が石油業界に対する制裁を発表して以来、40%減少した。

また、OPECも年初から日量約120万バレルの減産を実施している。

ただ、今後供給が拡大する兆候もある。米エネルギー省は28日、戦略石油備蓄を最大600万バレル売却すると発表した。[nL3N20N7RD]

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below