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原油先物が約2年ぶり高水準、需要急回復との見通し

米国時間の原油先物は約2%上昇し、約2年ぶりの高値を付けた。原油需要が下半期に急速に回復するとの観測が押し上げ要因になっている。写真は2018年10月撮影(2021年 ロイター/Alkis Konstantinidis)

[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約2%上昇し、約2年ぶりの高値を付けた。原油需要が下半期に急速に回復するとの観測が押し上げ要因になっている。

北海ブレント原油先物の清算値は1.13ドル(1.6%)高の1バレル=73.99ドル。一時は74.07ドルと、2019年4月以来の高値を付けた。

米WTI原油先物の清算値は1.24ドル(1.8%)高の72.12ドル。一時は72.19ドルと、18年10月以来の高値を付けた。

ビトルのラッセル・ハーディー最高経営責任者(CEO)は、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」が供給抑制を継続する中、原油価格は年内は1バレル=70─80ドルで推移すると予想。「市場は正しい方向に向かっている」と述べた。

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