November 16, 2018 / 3:01 AM / a month ago

原油先物は安定推移、OPEC減産の可能性が支援

 11月16日、アジア時間の原油先物はほぼ変わらず。石油輸出国機構(OPEC)による減産の可能性が相場を支援する一方、米国の生産増加が圧迫要因となっている。写真はソウルのガソリンスタンドで2011年6月撮影(2018年 ロイター/Truth Leem)

[シンガポール 16日 ロイター] - アジア時間の原油先物はほぼ変わらず。石油輸出国機構(OPEC)による減産の可能性が相場を支援する一方、米国の生産増加が圧迫要因となっている。

0132GMT(日本時間午前10時32分)時点で、米WTI原油先物CLc1は0.12ドル高の1バレル=56.5ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.07ドル高の66.69バレル。

モルガン・スタンレーは、OPECの減産は期待される効果が得られない可能性があると指摘した。「ベンチマークの北海ブレントとWTIはライトスイート原油で供給過剰を反映している」が、「OPECの減産は通常ミディアムやより重質な原油で実施されるため、ライトスイートの供給過剰を解決しない」という。

OPECが減産を検討するなか、米エネルギー情報局(EIA)が15日発表した週間原油生産は日量1170万バレルと過去最高を更新した。

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