April 19, 2018 / 10:30 PM / 3 months ago

米原油先物が反落、一時14年終盤以来の高値更新

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 19日米国時間の原油先物は、2014年以来の高値を一時付けたが、先週から続く急伸もあり、その後上昇分を消した。

石油輸出国機構(OPEC)は同日、ロイターに対し、世界的な供給過多が米国での増産にもかかわらず、ほぼ解消したとの見解を示した。

トレーダーによると、投機筋は強い需要を背景にしたさらなる供給減などを見込み、原油価格上昇へのポジションを継続しているという。投資家は1バレル=70ドル台を視野に入れているが、上昇ペースの速さなどから下落圧力もかかるとみている。

プライス・フューチャーズ・グループのアナリスト、フィル・フリン氏は「70ドル到達は早いだろうが、数週間内に相場が小休止する可能性に警戒したい」と述べた。

1727GMT(日本時間20日午前2時27分)時点で米WTI原油先物CLc1は0.15ドル安の68.33ドル。一時は14年11月以来の高値となる69.56ドルを付けた。WTIは過去8営業日で約8%上昇している。

北海ブレント先物LCOc1は0.96ドル高の74.44ドル、一時14年11月以来の高値を付けた。

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