September 21, 2018 / 2:57 AM / 3 months ago

原油先物小動き、米大統領のOPEC批判で下落した後に値戻す

 9月21日、アジア時間の取引で、原油先物価格は小動き。前日は、トランプ米大統領(写真中央)が石油輸出国機構(OPEC)に価格引き下げを再度要求し、先物は売られた。写真はワシントンで5日撮影(2018年 ロイター/Leah Millis)

[ソウル 21日 ロイター] - アジア時間の取引で、原油先物価格は小動き。前日は、トランプ米大統領が石油輸出国機構(OPEC)に価格引き下げを再度要求し、先物は売られた。

0053GMT(日本時間午前9時53分)時点で、北海ブレント先物LCOc1(11月限)は4セント高の1バレル=78.74ドル。

米WTI原油先物CLc1(10月限)は5セント安の70.27ドル。

トランプ大統領はツイッターへの投稿で「米国は中東諸国を守っており、われわれなしに同地域は長い間、安全ではいられない。それにもかかわらず、原油価格をますます引き上げている!」と述べた。

先物ブローカーであるOANDAのアジア太平洋取引責任者、スティーブン・イネス氏は、トランプ大統領の発言で「米国主導によるイラン制裁が供給に与える影響に対し、関心が集まった」と指摘した。

OPECと、ロシアなどの非加盟産油国は23日にアルジェリアで会合を開く予定。米国によるイラン産原油の禁輸制裁発動を11月4日に控え、イランからの供給減に対処するため、増産分をどのように割り当てるかを協議する。

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