December 21, 2018 / 2:35 AM / a month ago

原油先物は反発、OPEC減産が当初予想より大幅との観測

 12月21日、アジア時間の原油先物は反発。1月から実施される石油輸出国機構(OPEC)の減産が当初の見通しより大幅になるとの観測が支援している。オーバーナイトでは約5%下落していた。写真は北京のガソリンスタンドで2016年3月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[北京/シンガポール 21日 ロイター] - アジア時間の原油先物は反発。1月から実施される石油輸出国機構(OPEC)の減産が当初の見通しより大幅になるとの観測が支援している。オーバーナイトでは約5%下落していた。

0112GMT(日本時間午前10時12分)現在、北海ブレント先物LCOc1は1.51%高の1バレル=55.17ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.70ドル(1.53%)高の46.58ドル。

ロイターが入手したバルキンドOPEC事務局長の書簡で、OPECが加盟国およびロシアなど非加盟産油国各国の減産枠を公表する予定であることが明らかになった。

書簡によると、日量120万バレルの減産案を達成するには、加盟国は実質3.02%の減産が必要となる。これは当初検討された2.5%の減産率より高い。

国泰君安先物の原油リサーチ責任者Wang Xiao氏は「現在の原油価格を踏まえると、OPECは減産合意の順守率を高める必要に迫られ、ブレント先物を下支えする」との見方を示した。

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