July 22, 2019 / 2:59 AM / a month ago

原油先物が上昇、イランによる英タンカー拿捕受けた緊張の高まりで

 7月22日、原油先物価格はアジア時間の、上昇した。イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRCG)」が前週末にホルムズ海峡で英石油タンカーを拿捕(だほ)したと発表したことを受けた中東情勢の緊張の高まりが相場を押し上げている。写真はインドのアフマダーバートのガソリンスタンドで昨年5月撮影(2019年 ロイター/Amit Dave)

[東京 22日 ロイター] - 原油先物価格はアジア時間の22日、上昇した。イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRCG)」が前週末にホルムズ海峡で英石油タンカーを拿捕(だほ)したと発表したことを受けた中東情勢の緊張の高まりが相場を押し上げている。

0042GMT(日本時間午前9時42分)時点でブレント先物LCOc1は0.51ドル(0.8%)高の1バレル=62.98ドル。

米WTI先物CLc1は0.15ドル(0.3%)高の55.78ドル。

OANDAのシニアアナリスト、エドワード・モヤ氏は「世界的な需要減と米在庫の増加で原油相場は非常に弱気に傾いていたが、ペルシャ湾での緊張が高まっているため、弱気相場は続かないかもしれない」と指摘した。

イランによる英石油タンカーの拿捕は、英国が今月、欧州連合(EU)の制裁に違反したとみられるイランの大型石油タンカーを英領ジブラルタル沖で拿捕したことへの報復措置の可能性があり、原油輸送の要所であるホルムズ海峡で緊張が高まった。

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