August 24, 2018 / 4:01 AM / a month ago

原油先物、対イラン制裁への思惑で上昇 米中貿易摩擦は重し

[シンガポール 24日 ロイター] - アジア市場の原油先物は上昇して推移。米国の対イラン制裁で年末にかけて原油の供給が大幅に削減されるとの見方が背景。ただ、米中通商協議が進展なく終了したことが地合いの重しとなっている。

 8月24日、アジア市場の原油先物は上昇して推移。米国の対イラン制裁で年末にかけて原油の供給が大幅に削減されるとの見方が背景。写真はジャカルタのガソリンスタンドで2016年2月撮影(2018年 ロイター/Beawiharta Beawiharta)

0245GMT(日本時間午前11時45分)現在、北海ブレント先物LCOc1は前日終値比0.20ドル(0.3%)高の1バレル=74.93ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.25ドル(0.3%)高の68.08ドル。

米国は11月からイラン産原油を輸入する企業を制裁対象にする方針。トレーダーによると、市場の需給は制裁によってタイト化するとみられている。

米中政府の代表団は23日、2日間にわたって行った通商協議を終えた。両国間の貿易摩擦が激しくなる中、6月初め以来となる今回の協議で事態の打開に向けた大きな進展はなかった。

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