October 24, 2018 / 3:55 AM / 24 days ago

原油先物は小反発、対イラン制裁を警戒

 10月24日、アジア時間の原油先物は、前日の大幅な下げから小幅に値を戻している。写真はソウルのガソリンスタンドで2011年6月撮影(2018年 ロイター/Truth Leem)

[シンガポール 24日 ロイター] - アジア時間の原油先物は、前日の大幅な下げから小幅に値を戻している。

前日はサウジアラビアが米国の対イラン制裁による供給不足を補う方針を示したことを受けて、大きく値を下げる展開となっていた。

0320GMT(日本時間午後0時20分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.28ドル(0.4%)高の1バレル=76.72ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.23ドル(0.4%)高の66.66ドル。

23日の米市場では、ブレントは4.3%安、WTIは4%安で取引を終えた。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー相はリヤドで開催している投資会議で、11月4日に再開される米国のイラン制裁で供給に混乱があっても、顧客のいかなる需要も満たす用意があることを明らかにした。

ただ、アナリストは、対イラン制裁が迫っており、市場は引き続きタイトだと指摘。モルガン・スタンレーは「ブレントが年内に85ドルまで上昇するとの見方を変えていない」と述べた。

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