February 25, 2019 / 2:50 AM / a month ago

原油先物は上昇、米中通商協議合意への期待で

 2月25日、アジア時間の原油先物は上昇。米中通商協議が合意に近付いているとみられ、世界経済を巡る懸念が和らいでいる。写真は上海のガソリンスタンドで2017年11月撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[シドニー 25日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。米中通商協議が合意に近付いているとみられ、世界経済を巡る懸念が和らいでいる。

0005GMT(日本時間午前9時05分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.14ドル(0.2%)高の1バレル=67.26ドル。22日は一時67.73ドルまで上昇し、昨年11月16日以来の高値を付けた後、ほぼ変わらずで終了していた。

米WTI原油先物CLc1は0.11ドル(0.2%)高の1バレル=57.38ドル。22日には57.81ドルと、こちらも11月16日以来の高値を付けていた。

OANDAのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は、原油価格は米中が通商協議で数日中に合意に達するとの楽観的な見方に引き続き支援されている。

トランプ米大統領は24日、週末の米中通商協議で「大きな進展」があったとし、3月1日に予定されていた中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。

世界的な供給減少の兆候も原油相場を支援している。

ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した2月22日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は3週間ぶりに減少に転じた。

また、メキシコ国営石油会社ペメックスが22日に公表した1月の生産量は日量162万バレルと、月間ベースで約30年ぶりの低水準となった。

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