January 3, 2019 / 10:42 PM / 5 months ago

原油先物が1%超上昇、OPEC12月産油量が大幅減との報道で

米国時間の原油先物は1%を越す上昇となった。サウジアラビアが早期の産油抑制に動き、石油輸出国機構(OPEC)の12月の産油量が大幅に減少したとのロイター報道が手掛かりとなった。テキサスで2018年8月撮影(2019年 ロイター/Nick Oxford)

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国時間の原油先物は1%を越す上昇となった。サウジアラビアが早期の産油抑制に動き、石油輸出国機構(OPEC)の12月の産油量が大幅に減少したとのロイター報道が手掛かりとなった。一方、世界経済の成長鈍化懸念が上値を抑えた。北海ブレント先物LCOc1の清算値は1.04ドル(1.89%)高の1バレル=55.95ドル。米WTI原油先物CLc1の清算値は0.55ドル(1.18%)高の1バレル=47.09ドル。

もっとも、両先物とも値動きは荒く、北海ブレント先物のレンジは53.93─56.30ドル、米WTI原油先物のレンジは45.35─47.49ドルだった。

リッターブッシュ・アンド・アソシエーツのプレジデント、ジム・リッターブッシュ氏は「サウジは今週から正式に実施される大幅な減産の先陣を切っている。現時点では割り当てられた減産幅がきちんと順守される可能性が高そうだ」と述べた。

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