Reuters logo
原油先物はほぼ横ばい、ハリケーンの脅威相次ぐ
2017年9月8日 / 03:17 / 15日前

原油先物はほぼ横ばい、ハリケーンの脅威相次ぐ

 9月8日、アジア時間の原油先物はほぼ変わらず。米石油関連施設が引き続き大型ハリケーンの脅威にさらされていることが背景。7日ロンドン時間20:30のハリケーンイルマ。NASA提供(2017年 ロイター)

[シンガポール 8日 ロイター] - アジア時間8日の原油先物はほぼ変わらず。米石油関連施設が引き続き大型ハリケーンの脅威にさらされていることが背景。

0154GMT(日本時間午前10時54分)時点で、米原油先物CLc1は0.07ドル高の1バレル=49.16ドル。

北海ブレント先物LCOc1も0.11ドル高の54.60ドル。

ANZ銀行は「ハービーによる被災からの復旧が進まない中、(次の大型ハリケーン)イルマがフロリダ州の石油セクターに障害をもたらす恐れが出ているため、原油市場はほぼ横ばいとなっている」と指摘した。

2週間前にメキシコ湾岸を襲ったハービーの影響で多くの製油所の稼働が停止し、原油需要が大幅に低下。7日時点で1日当たりの米精製能力の約380万バレル(20%)が依然停止している。

一方、週間統計によると、米石油生産も打撃を受け、日量950万バレルから880万バレルに減少した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below