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世界主要都市の交通量、1年ぶりの水準に回復 封鎖措置緩和で

新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するロックダウン(都市封鎖)措置が段階的に緩和されたことにより、世界の一部主要都市では交通量が1年前の水準に戻り、ガソリン需要が大幅に回復していることが分かった。ダッカで4月撮影(2020年 ロイター/MOHAMMAD PONIR HOSSAIN)

[ロンドン 21日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するロックダウン(都市封鎖)措置が段階的に緩和されたことにより、世界の一部主要都市では交通量が1年前の水準に戻り、ガソリン需要が大幅に回復していることが分かった。

世界各国のロックダウン措置導入により、ガソリン価格は第1・四半期に約75%下落。ただ20日時点で欧州のバージガソリン価格は10週ぶりの高水準となった。

ナビゲーション機器メーカー、トムトムが提供しているデータによると、ベルリンや東京の交通量は1年前の水準に回復。モスクワでは今月末までロックダウン措置が継続されているにもかかわらず、5月に入り交通量が急増した。

パリの交通量も回復。パリでは不要不急の事業を営む店舗が約2カ月間の閉鎖を経て、5月中旬に営業を再開した。

ロンドンとニューヨークでも交通量の上昇が見られるが、急速ではないという。

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