July 17, 2018 / 2:11 AM / a month ago

原油先物が上昇、ノルウェー油田のスト拡大で

[東京 17日 ロイター] - 17日アジア時間の北海ブレント原油先物は前日に付けた3カ月ぶりの安値から持ち直した。ノルウェーの沖合石油・ガス労働者によるストライキが拡大したことが相場を支援している。

 7月17日、アジア時間の北海ブレント原油先物は前日に付けた3カ月ぶりの安値から持ち直した。ノルウェーの沖合石油・ガス労働者によるストライキが拡大したことが相場を支援している。写真は北海の石油・ガス油田基地。2012年6月にクリスチャンサンド沖で撮影(2018年 ロイター/Koranyi Balazs)

0106GMT(日本時間午前10時06分)時点で、北海ブレントLCOc1は0.36ドル(0.5%)高の1バレル=72.20ドル。16日は4.6%下落し、一時は4月半ば以来3カ月ぶりの安値を付けていた。

米WTI原油先物CLc1は0.03ドル高の68.09ドル。前日は4.2%下落した。

ノルウェーの沖合石油・ガス掘削リグの労組は経営側が賃金と年金の引き上げ要求に応えていないとしており、16日に何百人もの労働者が新たにストに加わった。

10日に始まったストは、これまでのところ生産への影響は限定的となっているが、一部の掘削業者はあと1カ月以上ストが長引いた場合、契約が解除される可能性があると警告している。

ANZは調査ノートで「さらなる供給途絶の可能性は消えていない」と指摘。また、リビアでは閉鎖していた石油輸出港が再開されたが、生産量がさらに減少する可能性が依然としてあるとした。

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