September 26, 2018 / 1:47 AM / 24 days ago

原油先物、約4年ぶり高値から反落 対イラン制裁巡る要人発言で

[東京 26日 ロイター] - 原油先物価格は下落している。米高官が対イラン制裁を再開する前に、市場に原油が十分に供給されていることを確実にすると述べたことが背景。

 9月26日、原油先物価格は下落している。米高官が対イラン制裁を再開する前に、市場に原油が十分に供給されていることを確実にすると述べたことが背景。写真はテキサス州の石油掘削機。8月に撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

ブレント先物価格LCOc1は0.43ドル(0.5%)安の1バレル=81.44ドル。前日は1%近く上昇していた。25日には一時、2014年11月以来の高値(82.55ドル)をつけた。

米原油先物価格CLc1は0.40ドル(0.6%)安の71.88ドル。前日は0.3%上昇し、7月中旬以来の高値で引けた。

米国務省のイラン特使ブライアン・フック氏は25日、国連総会での記者会見で、対イラン制裁再開前に市場で原油が十分に供給されていることを確実にする、と説明した。

また、トランプ米大統領は国連総会での演説で、石油輸出国機構(OPEC)に対して増産を行い、価格を引き上げないよう再度要請した。

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