October 11, 2018 / 2:10 AM / 2 months ago

原油先物は大幅続落、世界の株式相場が下落

 10月11日、アジア時間の取引で、原油先物が大幅続落。米国を中心に、世界の株式相場が大幅下落する中で売りが優勢となった。米国で在庫が予想以上に積み上がっていたことも弱材料。写真はクッシングで2016年3月撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

[東京 11日 ロイター] - アジア時間の取引で、原油先物が大幅続落。米国を中心に、世界の株式相場が大幅下落する中で売りが優勢となった。米国で在庫が予想以上に積み上がっていたことも弱材料。

ハリケーン「マイケル」のフロリダ州接近で人的・物的被害が出ているが、原油関連施設への甚大な被害は免れる見通し。

0024GMT(日本時間午前9時24分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は66セント(0.8%)安の1バレル=82.43ドル。前日は一時、約2週間ぶり安値を付けた後、2.2%安で引けた。

米WTI原油先物CLc1は57セント(0.8%)安の72.60ドル。前日は2.4%安で引けた。

米石油協会(API)が10日公表した5日までの1週間の国内原油在庫は970万バレル増加の4億1070万バレルと、市場予想の260万バレルを上回る増加幅だった。原油受け渡し拠点のオクラホマ州クッシングの在庫は220万バレルの増加。[nZXN04EW00]

米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計の発表は米東部時間の11日午前11時。

内務省安全環境執行局(BSEE)は30社からの報告に基づき、ハリケーン接近でメキシコ湾岸の業者が原油生産を約42%削減していることを明らかにした。これは日量71万8877バレルに相当する。[nL4N1WQ4RB]

ただ、原油市場コンサルタントのリッターブッシュ・アンド・アソシエーツのジム・リッターブッシュ氏はリポートで「ダウンタイムは短期間にとどまる見込みである上、米国での原油生産においてメキシコ湾岸部が占める割合は比較的小さい」との見方を示した。

*カテゴリーを追加します。

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