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米原油先物は反発、供給過剰懸念は続く

 12月28日、アジア時間の米原油先物は上昇し、前日の下落の一部を回復した。ただ、米原油在庫の増加と世界経済を巡る懸念で、市場は依然圧迫されている。写真はオクラホマ州クッシングの原油貯蔵タンク。2016年3月に撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

[ソウル 28日 ロイター] - アジア時間の米原油先物は上昇し、前日の下落の一部を回復した。ただ、米原油在庫の増加と世界経済を巡る懸念で、市場は依然圧迫されている。

0042GMT(日本時間午前9時42分)現在、米WTI原油先物CLc1は1.37ドル(3.07%)高の1バレル=45.98ドル。一時は46.05ドルまで上昇した。前日の米市場は1.61ドル(3.48%)安の44.61ドルで取引を終えた。

ブレント先物LCOc1はまだ取引が成立せず。米市場の清算値は2.31ドル(4.24%)安の1バレル=52.16ドルだった。

先物取引会社オアンダのアジア太平洋部門の取引責任者、ステファン・イネス氏は、原油価格は景気減速と来年の米国での生産拡大見通しに圧迫されていると指摘した。

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