February 19, 2019 / 1:51 AM / a month ago

北海ブレント先物は軟調、米中貿易協議に注目

 2月19日、アジア時間の取引で、北海ブレント先物が前日付けた年初来高値から下落している。写真はテキサス州の油田で昨年8月に撮影(2019年 ロイター/Nick Oxford)

[シンガポール/シドニー 19日 ロイター] - 19日のアジア時間の取引で、北海ブレント先物LCOc1が前日付けた年初来高値から下落している。

石油輸出国機構(OPEC)主導の減産が支援材料となっているが、世界経済の減速で今年の石油需要が減るのではないかとの見方が出ている。

0220GMT(日本時間午前11時20分)現在、北海ブレント先物は1バレル=66.08ドル。前日終値から0.6%(0.42ドル)下落している。前日は年初来高値となる66.83ドルまで上昇していた。

米原油先物は一時3カ月ぶり高値を付けた。OPEC主導の減産が支援材料。

米WTI原油先物CLc1は前営業日終値比0.12ドル高の55.71ドル。一時、1バレル=56.33ドルと、昨年11月20日以来の高値を付けた。

18日は米国が祝日で休場。前営業日となる先週15日は2.2%上昇していた。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチはリポートで、米中貿易戦争が世界経済に悪影響を及ぼしていると指摘。「世界的な貿易摩擦に対処することが経済見通しを好転させる鍵となる」との見方を示した。

*内容を追加しました。

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