April 2, 2019 / 1:44 AM / 3 months ago

原油先物は上昇、米国の対イラン追加制裁検討など強材料相次ぐ

 4月2日、アジア時間の原油先物は年初来高値を更新した。米政府高官がイランに対する追加制裁を検討していると明らかにしたとの報道やベネズエラの主要な原油輸出基地の操業停止が強材料となった。写真はキュラソー島にあるベネズエラ国営石油会社PDVSAの石油精製基地。2月に撮影(2019年 ロイター/Henry Romero)

[東京 2日 ロイター] - アジア時間の原油先物は年初来高値を更新した。米政府高官がイランに対する追加制裁を検討していると明らかにしたとの報道やベネズエラの主要な原油輸出基地の操業停止が強材料となった。

ロイター調査で3月の石油輸出国機構(OPEC)の産油量が4年ぶりの低水準だったと示されたことや米中の堅調な経済指標も原油相場を支えた。

0025GMT(日本時間午前9時25分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.26ドル(0.4%)高の1バレル=69.27ドル。一時は69.29ドルまで上昇し、年初来高値を付けた。

米WTI原油先物CLc1は0.28ドル(0.5%)高の61.87ドル。一時は61.89ドルと、こちらも年初来高値となった。

米政府高官は、これまで制裁対象に指定されていなかった分野を標的とするイランへの追加制裁を検討していると明らかにした。

一方、関係筋によると、ベネズエラの主要な原油輸出基地は電力の供給不足を理由に操業を停止したという。

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