May 14, 2019 / 1:59 AM / 2 months ago

原油先物は小幅高、米中貿易摩擦の激化で上値重い

 5月14日、アジア時間の取引で、原油先物価格は小幅に上昇。ただ、米中貿易摩擦の激化を背景に上値は重い展開となっている。写真はメキシコシティのガソリンスタンドで1月に撮影(2019年 ロイター/Henry Romero)

[シドニー 14日 ロイター] - アジア時間14日の取引で、原油先物価格は小幅に上昇。ただ、米中貿易摩擦の激化を背景に上値は重い展開となっている。

0104GMT(日本時間午前10時4分)時点で、北海ブレント先物価格LCOc1は0.06ドル(0.1%)高の1バレル=70.27ドル。

米WTICLc1は0.12ドル(0.2%)高の61.17ドル。

アナリストらによると、米中貿易摩擦が相場に影を落としているが、需給要因がある程度下支えしているという。

OANDAのシニアマーケットアナリスト、アルフォンソ・エスパルザ氏は「全面的な貿易戦争となれば世界の経済成長への悪影響が長引き、エネルギー需要の伸びを強力に抑えることになる。供給の途絶が市場の均衡化につながってきたが、需要減退と米増産によってすぐに状況が一変する可能性がある」と述べた。

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