July 3, 2019 / 1:50 AM / 13 days ago

原油先物は小反発、OPEC協調減産延長や米在庫減少が下支え

 7月3日、アジア時間の原油先物は小反発。オーバーナイトでは世界的なエネルギー需要減退への懸念から4%超急落したが、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が減産延長で合意したことが相場を下支えしている。写真はパリ近郊の油田で稼動する石油掘削リグ。昨年11月に撮影(2019年 ロイター/Christian Hartmann)

[シンガポール 3日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小反発。オーバーナイトでは世界的なエネルギー需要減退への懸念から4%超急落したが、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が減産延長で合意したことが相場を下支えしている。

民間調査で米原油在庫が予想以上の減少となったことも市場心理を押し上げた。

0053GMT(日本時間午前9時53分)時点で、北海ブレント先物LCoc1は0.48ドル(0.8%)高の1バレル=62.88ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.37ドル(0.7%)高の56.62ドル。

OPEC加盟国にロシアなど非加盟産油国を加えた「OPECプラス」は2日、2020年3月まで協調減産を延長することで合意した。

米石油協会(API)が発表した統計によると、6月28日までの1週間の国内原油在庫は前週比500万バレル減となり、減少幅はアナリスト予想の300万バレルを上回った。

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