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原油先物が2%超上昇、サウジとイランの関係悪化響く

 1月4日、2016年の幕開けとなったアジア市場の取引で、原油価格が2%超上昇している。サウジアラビアがイスラム教シーア派の有力指導者ニムル師を処刑し、サウジとイランの関係が悪化したことが背景。モリチャルで2011年7月撮影(2016年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[シンガポール 4日 ロイター] - 2016年の幕開けとなったアジア市場の取引で、原油価格が2%超上昇している。サウジアラビアがイスラム教シーア派の有力指導者ニムル師を処刑し、サウジとイランの関係が悪化したことが背景。

サウジは3日、テヘランのサウジ大使館襲撃を受け、イランとの国交を断絶すると発表した。

北海ブレント先物LCOc1は2.5%高で、一時1バレル=38.50ドルまで上昇。0136GMT(日本時間午前10時36分)時点では38.28ドルで、依然1ドルの上昇となっている。

米原油先物CLc1は0.76ドル(2.05%)高の37.80ドル。

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