Reuters logo
原油先物が5%近く下落、OPEC協調減産延長に失望感
2017年5月25日 / 22:25 / 6ヶ月後

原油先物が5%近く下落、OPEC協調減産延長に失望感

[ニューヨーク 25日 ロイター] - 25日米国時間の原油相場は5%近く下げた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの産油国がこの日、協調減産の9カ月間延長で合意したことで、より大幅な減産を期待していた投資家の間に失望感が広がった。

北海ブレント原油先物(7月限)LCOc1の清算値は4.6%安の1バレル=51.46ドル。

米国産標準油種WTI先物(7月限)CLc1の清算値は4.8%安の同48.90ドル。今週初めて50ドルの大台を割り込んだ。

双方とも、この日の下落率は3月8日以来の大きさとなった。

来年3月まで9カ月間の減産延長はおおむね市場の予想通りだが、OPECが減産幅拡大もしくは12カ月間の延長に踏み切らなかったことが失望を誘った。

25日のWTI先物の出来高は110万枚。OPEC総会で8年ぶりの減産が決まった昨年11月30日以来の高水準を記録した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below