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原油先物が上昇、ドル安で 供給過剰懸念は根強い
2017年6月26日 / 01:56 / 5ヶ月後

原油先物が上昇、ドル安で 供給過剰懸念は根強い

[ソウル 26日 ロイター] - 26日アジア時間の取引で原油先物価格はドル安を背景に上昇。ただ、米国における石油掘削活動の拡大を受け、石油輸出国機構(OPEC)と主要産油国による協調減産にも関わらず、世界的な供給過剰状態が続くとの懸念が強まっている。

 6月26日、アジア時間の取引で原油先物価格はドル安を背景に上昇。ただ、米国における石油掘削活動の拡大を受け、世界的な供給過剰状態が続くとの懸念が強まっている。写真はインドネシアの首都ジャカルタで2014年11月撮影(2017年 ロイター/Beawiharta)

0623GMT(日本時間午後3時23分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は、0.45ドル(1.0%)高の1バレル=45.99ドル。

米WTI原油先物CLc1は、0.43ドル(1.0%)高の43.44ドル。

アナリストは、投資家のショートカバーで原油高が進んでいるものの、価格を支えるファンダメンタルズ要因はほとんどない、と指摘している。

原油価格は10カ月ぶり安値から反発しているものの、主要産油国が協調減産の延長を決定した5月下旬の水準を13%ほど下回っている。

*内容を追加しました。

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