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原油先物ほぼ横ばい、ボラティリティー上昇懸念も
2017年11月10日 / 02:33 / 14日前

原油先物ほぼ横ばい、ボラティリティー上昇懸念も

[シンガポール 10日 ロイター] - アジア時間の取引で原油先物はほぼ横ばい。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどによる協調減産が続いていることや需要の強さが相場を支援している。

 11月10日、アジア時間の取引で原油先物はほぼ横ばい。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどによる協調減産が続いていることや需要の強さが相場を支援している。写真はペルシャ湾にあるイランの石油精製施設。2005年7月撮影(2017年 ロイター/Raheb Homavandi)

0120GMT(日本時間午前10時20分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は9セント安の1バレル=63.84ドル。今週付けた2年超ぶり高値の64.65ドルになお近い水準。

米原油先物CLc1は12セント安の57.05ドル。こちらも今週付けた2年超ぶり高値の57.92ドル近辺。

ゴールドマン・サックスは、特にOPEC加盟国であるサウジアラビアとイランの対立によって中東の緊張が高まり、今後数週間で原油価格のボラティリティーが上昇する恐れがあるとの見方を示している。

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