December 26, 2017 / 2:33 AM / a month ago

北海ブレント、2015年6月以来の高値付近 需要堅調見通しで

[シンガポール 26日 ロイター] - 26日のアジア時間の取引で、原油先物は小動き。北海ブレント先物は2015年6月以来の高値付近で推移している。石油輸出国機構(OPEC)とロシア主導の減産を受けた堅調な需要見通しが支援している。

米WTI原油先物CLc1は0141GMT(日本時間午前10時41分)時点で、0.03ドル高の1バレル=58.50ドルをつけた。

ブレント先物LCOc1は同65.25ドルで横ばい。12月12日に付けた2015年6月以来の高値(同65.83ドル)付近にある。

イラクのルアイビ石油相は25日、2018年第1・四半期までに市場の需給が均衡し、価格の上昇につながると楽観的な見方を示した。

一方、北海の主要パイプライン「フォーティーズ」の復旧見通しが、原油価格の一定の重しになっている。同パイプラインは亀裂が見つかったことから12月に操業を停止したが、運営会社のイネオスは稼働再開に向けて試験を開始、1月上旬にも完全復旧するとしている。

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