December 27, 2017 / 3:12 AM / 7 months ago

原油先物は2年半ぶり高値から小反落、需給は依然タイト

[シンガポール 27日 ロイター] - 原油先物は27日のアジア時間の取引で軟化。前日にはリビアのパイプライン爆発を受けて2年半ぶりの高値を付けたが、操業を停止している北海の主要パイプラインが徐々に稼働を再開し、リビアでの供給停止の影響を補うとの見方が強まった。

 12月27日、原油先物は27日のアジア時間の取引で軟化。写真はソウルのガソリンスタンドで2011年6月撮影(2017年 ロイター/Truth Leem)

ただ、故障や事件によるパイプラインの停止が続けざまに起きたことで、石油輸出国機構(OPEC)やロシアなどの協調減産を受けた原油市場の需給の引き締まりに関心が集まっている。

米WTI原油先物CLc1は0210GMT(日本時間午前11時10分)現在、0.23ドル安の1バレル=59.74ドル。

26日には2015年6月以来初めて60ドルを上回った。

北海ブレント先物LCOc1は0.36ドル安の66.66ドル。こちらも26日に15年5月以来初めて67ドルを突破した。

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