March 29, 2018 / 3:53 AM / in a month

原油先物は上昇、協調減産が年内継続されるとの見方

[シンガポール 29日 ロイター] - アジア時間の取引で原油先物は上昇。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどのOPEC非加盟の産油国が協調減産合意を今年いっぱい継続するとの見方が支援材料となっている。

 3月29日、アジア時間の取引で原油先物は上昇。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどのOPEC非加盟の産油国が協調減産合意を今年いっぱい継続するとの見方が支援材料となっている。写真は北京で2016年3月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

0242GMT(日本時間午前11時42分)時点で、米WTI原油先物CLc1は0.19ドル(0.2%)高の1バレル=64.57ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.19ドル(0.3%)高の69.72ドル。

複数の関係筋は今週ロイターに対し、OPEC加盟国とロシアなどの非加盟の産油国が協調減産合意を今年いっぱい堅持する見通しだと明らかにした。

先物取引仲介会社アクシトレーダーのチーフストラテジスト、グレッグ・マッケナ氏は「OPECは現行の生産枠を変更すべきかどうかを6月の会合で決めようと急いでおらず、今年後半まで様子を見る可能性がある」と指摘した。

ただ、原油在庫の増加や米国でのシェールオイル増産によって原油相場の上値は抑えられ、ブレントは70ドル、米WTIは65ドルの節目を依然下回っている。

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