May 2, 2018 / 1:35 AM / 25 days ago

原油先物、イラン核合意巡る懸念で上昇 米在庫増で上値は限定的

[シンガポール 2日 ロイター] - 2日のアジア取引で原油先物は上昇。米国がイラン核合意を破棄する可能性があるとの懸念が押し上げ要因となっている。ただ、米国の原油在庫が急増したことを受け、上値は抑えられている。

 5月2日、アジア取引で原油先物は上昇。米国がイラン核合意を破棄する可能性があるとの懸念が押し上げ要因となっている。ただ、米国の原油在庫が急増したことを受け、上値は抑えられている。写真はベネズエラで昨年8月撮影(2018年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

0020GMT(日本時間午前9時20分)現在、北海ブレント先物LCOc1は0.12ドル(0.2%)高の1バレル=73.25ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.20ドル(0.3%)高の1バレル=67.45ドル。

トランプ米大統領は5月12日までにイラン核合意を破棄するかどうか判断する。

OANDAのアジア太平洋取引責任者、スティーブン・イニス氏は、12日の期限が迫る中、地政学的要因が引き続き地合いを左右するとの見方を示した。その上で、米国の供給増加が上値を抑えていると指摘した。

米石油協会(API)が1日公表した先週の国内原油在庫は、前週比340万バレル増の4億3257万5000バレルとなった。

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