July 12, 2018 / 2:47 AM / 4 months ago

北海ブレント先物が1%高の74ドル台前半、米原油在庫が減少

 7月12日、アジア時間の取引で、北海ブレント先物が1ドル超上昇した。リビアの輸出再開を嫌気して一時急落していたが、米国の原油在庫が大幅減少したことが材料となり、上昇に転じた。写真はオクラホマ州クッシングで2016年3月撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

[東京 12日 ロイター] - アジア時間の取引で、北海ブレント先物が1ドル超上昇した。リビアの輸出再開を嫌気して一時急落していたが、米国の原油在庫が大幅減少したことが材料となり、上昇に転じた。

0102GMT(日本時間午前10時02分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は96セント(1.31%)高の1バレル=74.36ドル。一時、74.46ドルまで上昇した。11日には6.9%安と、2016年2月9日以来の大幅な減少率となった。

米WTI原油先物CLc1は21セント(0.3%)高の70.59ドル。前日は5%下落していた。

リビアの国営石油会社(NOC)は11日、4カ所の主要な石油ターミナルが輸出を再開すると発表した。FOREX.comのアナリスト、Fawad Razaqzada氏はこれがカタリストになると指摘。リポートで「市場参加者が調整局面入りのリスクを重く見たため、いずれの指標も最近、長期的かつ心理的に重要な節目である80ドルと75ドルの水準で上値が重くなっていた」と述べた。[nL4N1U75LK]

しかし、米エネルギー情報局(EIA)が同日発表した在庫週報では、原油在庫が1260万バレル減と約2年ぶりの大幅な落ち込みを記録した。[nZONQUCD03]

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