July 26, 2018 / 1:26 AM / 3 months ago

原油先物は続伸、サウジがバブ・エルマンデブ海峡経由の原油出荷中断

[東京 26日 ロイター] - アジア時間の取引で、原油先物は3日続伸。サウジアラビアがバブ・エルマンデブ海峡を通るすべての原油出荷の一時停止を発表したこと、米原油在庫が3年半ぶり低水準に落ち込んだことが材料。

 7月26日、アジア時間の取引で、原油先物は3日続伸。サウジアラビアがバブ・エルマンデブ海峡を通るすべての原油出荷の一時停止を発表したこと、米原油在庫が3年半ぶり低水準に落ち込んだことが材料。写真はサウジアラビアの紅海を通るタンカー。2013年4月撮影(2018年 ロイター/Mohamed Alhwaity)

0019GMT(日本時間午前9時19分)時点で北海ブレント先物LCOc1は0.66ドル(0.9%)高の1バレル=74.59ドル。前日は0.7%上昇していた。

米WTI原油先物CLc1は0.22ドル高の69.52ドル。前日は1%超上昇していた。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は26日、「サウジアラビアは、バブ・エルマンデブ海峡経由のすべての原油出荷を一時的に停止している。停止期間は、状況が明らかになり、同海峡の運航の安全が確認されるまでとする」と発表。紅海上で25日午前に原油タンカー2隻が親イランのイスラム教シーア派武装組織フーシ派に攻撃されたことを受けた措置という。

また、米エネルギー情報局(EIA)が公表した週間統計(20日まで)によると、原油在庫USOILC=ECIは610万バレル減の4億0490万バレルと、2015年2月以来の低水準を記録。減少幅はアナリスト予想(230万バレル)を上回った。

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