August 3, 2018 / 2:11 AM / 3 months ago

原油先物が小幅下落、ロシア増産などで供給過剰懸念が再燃

[東京 3日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小幅に下落。ロシアが7月に増産したことが政府公表のデータで明らかになったほか、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコによるアジア向け原油販売価格の引き下げを受けて、供給過剰懸念が相場を圧迫した。

 8月3日、アジア時間の原油先物は小幅に下落。ロシアが7月に増産したことが政府公表のデータで明らかになったほか、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコによるアジア向け原油販売価格の引き下げを受けて、供給過剰懸念が相場を圧迫した。写真はロシア・ノボロシスクの石油基地。5月に撮影(2018年 ロイター/Reuters Photographer)

0052GMT(日本時間午前9時52分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.13ドル(0.2%)安の1バレル=73.32ドル。前日は1.5%急伸していた。

米WTI原油先物CLc1は0.05ドル安の68.91ドル。前日は2%近く上昇した。

ロシア・エネルギー省が2日発表したデータによると、7月の同国の石油生産は前月から15万バレル増加。6月にウィーンで開催した石油輸出国機構(OPEC)との総会で合意した産油量を上回った。

一方、サウジアラムコは同日、9月のアラブ・ライト油種のアジア顧客向け公式販売価格を前月から1バレル当たり0.70ドル引き下げ、オマーン・ドバイ平均価格プラス1.20ドルに設定したと発表した。

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