December 7, 2018 / 2:00 AM / 8 days ago

原油先物は軟調、OPECの減産最終決定はロシアの判断待ち

 12月7日、アジア時間の米原油先物は小幅高。米原油在庫の減少が支援材料となっているが、石油輸出国機構(OPEC)が6日の総会で減産に関する最終決定を先送りしたことから、弱地合いが続いている。写真はロシア国営石油会社ロスネフチのロゴ。ネフテユガンスクで2016年8月に撮影(2018年 ロイター/Sergei Karpukhin)

[シンガポール 7日 ロイター] - アジア時間の原油先物は軟調。石油輸出国機構(OPEC)が減産に関する最終決定を先送りし、非加盟国であるロシアからの支援待ちとなっていることを受けた。

北海ブレント先物LCOc1は序盤に1バレル=60ドルを割り込み、0144GMT(日本時間午前10時44分)現在、前営業日終値比56セント(0.9%)安の59.50ドル。

米WTI原油先物CLc1は25セント(0.5%)安の1バレル=51.24ドル。

OPECは6日、減産で暫定合意したものの、具体的な減産規模については非加盟国のロシアのコミットメントを得てから決定するとし、発表を見送った。これを受け、前日のニューヨーク市場でWTI先物は3%近く下落した。

アナリストは引き続き、何らかの減産が決定されるとみている。

*内容を追加しました。

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