December 19, 2018 / 2:32 AM / 3 months ago

原油先物は反発、供給過剰を引き続き懸念

 12月19日、アジア時間の原油先物は前日の大幅安から反発。ただ、供給過剰や世界経済の減速を巡る懸念が引き続き重しとなっている。写真はテキサス州 で8月撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

[北京/シンガポール 18日 ロイター] - アジア時間の原油先物は前日の大幅安から反発。ただ、供給過剰や世界経済の減速を巡る懸念が引き続き重しとなっている。

0122GMT(日本時間午前10時22分)現在、米WTI原油先物CLc1は0.37ドル(0.8%)高の1バレル=46.24ドル。前日は7.3%急落し、一時は昨年8月以来の安値となる45.79ドルを付けた。

北海ブレント先物LCOc1は0.49ドル(0.85%)高の56.75ドル。前日は5.62%下落していた。

OANDAのアジア太平洋トレーディング責任者、スティーブン・イネス氏は「供給過剰を巡る懸念と世界経済の減速という悪い組み合わせにより、原油価格は年末にかけて低迷する」との見方を示した。

米石油協会(API)が発表した週間統計によると、国内原油在庫は市場の予想に反して増加した。

アナリストらは石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産について、来月まで実施されないため、今のところ相場の押し上げに寄与していないとの見方を示した。

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