March 11, 2019 / 1:23 AM / 3 months ago

原油先物は小幅高、OPEC減産継続の見通しやリグ稼動数減少で

 3月11日、アジア時間の原油先物は小幅高。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業資源鉱物相が石油輸出国機構(OPEC)主導の減産について、6月よりも前に終了する可能性は低いとの認識を示したことや、米石油掘削リグ稼働数が3週連続で減少したことが背景。写真は北京のガソリンスタンドで2015年1月に撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[シンガポール 11日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小幅高。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業資源鉱物相が石油輸出国機構(OPEC)主導の減産について、6月よりも前に終了する可能性は低いとの認識を示したことや、米石油掘削リグ稼働数が3週連続で減少したことが背景。

0016GMT(日本時間午前9時16分)時点の米原油先物CLc1は、0.19ドル(0.3%)高の1バレル=56.26ドル。

北海ブレント先物LCOc1は、0.17ドル(0.3%)高の65.91ドル。

ファリハ・エネルギー相は10日、ロイターに対し、OPEC主導の生産政策を4月のOPEC総会で変更するのは早過ぎるとの見解を示した。

OPECとロシアなど主要産油国は4月17─18日にウィーンで会合を開く。その後の会合は6月25─26日に予定されている。

また、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した3月8日までの週の国内石油掘削リグ稼働数が834基と前週比9基減少したことも、原油相場を支援している。減少は3週連続。

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