September 25, 2019 / 3:09 AM / 22 days ago

原油先物が2日続落、トランプ氏演説で米中通商協議への期待後退

 9月25日、午前の原油先物相場は2日続落している。トランプ米大統領の国連総会演説を受けて米中通商協議への楽観的な見方が後退し、世界経済の成長を巡る懸念が高まった。写真は8月にテキサス州で撮影(2019年 ロイター/Jessica Lutz)

[シンガポール 25日 ロイター] - 25日午前の原油先物相場は2日続落している。トランプ米大統領の国連総会演説を受けて米中通商協議への楽観的な見方が後退し、世界経済の成長を巡る懸念が高まった。

0104GMT(日本時間午前10時04分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は46セント安の1バレル=62.64ドル。米WTI原油先物CLc1は40セント安の1バレル=56.89ドル。

北海ブレント、WTIともに14日のサウジアラビアの石油施設に対する攻撃以降で最も低水準となった。

オアンダのアジア太平洋地域担当シニア市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「原油相場に打撃となったのは昨夜の貿易に関するトランプ氏の発言だ」と分析し「彼は好戦的な姿勢を崩していない」と指摘した。

トランプ氏は演説で中国の商慣行を批判し、米国民にとって不利な取引を受け入れることはないと言明した。

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