November 13, 2019 / 2:55 AM / 23 days ago

原油先物は下落、米中通商協議への期待後退

[シンガポール 13日 ロイター] - 原油先物価格は13日、下落している。米中通商協議に対する期待が後退したことから、世界経済の減速によりエネルギー需要が減少するとの見方が広がり、相場を圧迫している。

トランプ米大統領は12日の講演で、米中の「第1段階」の通商合意が間近であると述べたが、協定署名の日時や開催地などには触れなかった。

0124GMT(日本時間午前10時24分)時点で、ブレント先物LCOc1は、0.16ドル(0.3%)安の1バレル=61.90ドル。米WTICLc1は、0.15ドル(0.3%)安の56.65ドル。

国際エネルギー機関(IEA)が発表した、世界の石油需要見通しも相場の圧迫材料。

IEAは、世界の石油需要の伸びについて、燃料効率の向上や電化推進の加速を背景に2025年から鈍化するとの見通しを示した。ただ、需要が今後20年でピークに達する可能性は低いとした。[nL4N27T0E1]

市場は、13日発表の米石油協会(API)の米原油在庫週間統計や、14日の米エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計に注目している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below