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原油先物は上昇、米中通商合意と協調減産などが支援

 12月26日、アジア時間の取引で原油先物価格は上昇。写真はフランスのマルセーユ沖を航行する原油タンカー。9月17日撮影(2019年 ロイター/Jean-Paul Pelissier)

[東京 26日 ロイター] - 26日アジア時間の取引で原油先物価格は上昇。多くの市場がクリスマス休暇で薄商いとなる中、米中の「第1段階」通商合意署名への期待感と石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産などが支援している。[nL4N28Y29W][nL4N28G3FG]

0155GMT(日本時間午前10時55分)時点までに、ブレントLCOc1は0.16ドル(0.2%)高の1バレル=67.36ドル。

米WTICLc1は0.20ドル(0.3%)高の同61.31ドル。

アクシトレーダーのアジア市場チーフストラテジストのスティーブン・イネス氏は「米中通商合意の確かな進展と、OPEC加盟国と非加盟の産油国による12月の減産拡大合意、さらに米シェール生産の鈍化を支援材料として、年末の原油相場は堅調が続く」と指摘。

「これらすべての要因は、来年第1・四半期の原油価格がわずか2カ月前の想定さえ上回ることを示している」と述べた。

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