February 4, 2020 / 10:08 PM / 14 days ago

原油先物が1%続落、新型ウイルスによる需要懸念根強く

米国時間の原油先物価格は約1%続落した。新型コロナウイルスの感染拡大でエネルギー需要が長期的な影響を受けるとの懸念が、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国による協調減産拡大への期待を上回った。テキサス州ミッドランドで昨年2月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)

[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米国時間の原油先物価格は約1%続落した。新型コロナウイルスの感染拡大でエネルギー需要が長期的な影響を受けるとの懸念が、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国による協調減産拡大への期待を上回った。

清算値は北海ブレント先物LCOc1が0.49ドル(0.9%)安の1バレル=53.96ドル。

米WTI先物CLc1は0.50ドル(1%)安の49.61ドル。ともに昨年1月以来の安値となった。

トラディション・エナジーの市場調査バイスプレジデント、ジーン・マクギリアン氏は「需要縮小への懸念が引き続き市場を押さえ込んでいる」と述べた。

この日は、OPECと主要産油国による一段の減産に対する期待から、原油先物価格が一時反発する場面もあった。

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