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原油先物は約1%安、需要に不透明感 ブレント5カ月連続上昇

米国時間の原油先物価格は下落。北海ブレント先物が5カ月ぶり高値から後退した。米原油生産が増える一方で、世界の需要は新型コロナウイルス禍前の水準を依然下回っている。ノースダコタ州ウィリストンで2013年3月撮影(2020年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国時間の原油先物価格は下落。北海ブレント先物が5カ月ぶり高値から後退した。米原油生産が増える一方で、世界の需要は新型コロナウイルス禍前の水準を依然下回っている。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が0.53ドル(1.2%)安の1バレル=45.28ドル。米WTI先物CLc1は0.36ドル(0.8%)安の42.61ドル。

8月は北海ブレントが7.5%上げ、5カ月連続で上昇。WTIは4カ月連続上昇の5.8%高で、ハリケーン「ローラ」上陸を控えた26日には5カ月ぶり高値を付けた。

アゲイン・キャピタルのジョン・キルダフ氏は「需要を巡る問題が実質的に改善している兆しが見えない」とし、新型コロナウイルス危機からの主要国経済の回復が弱々しく、過剰供給は続く可能性があるとした。

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