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原油先物は下落、新たなコロナ制限措置で燃料需要への懸念再燃

米国時間の原油先物は下落。新型コロナウイルスの感染再拡大を抑制する新たな制限措置が経済成長や燃料需要に対する懸念につながった。テキサス州フリーポートで2016年6月撮影(2020年 ロイター/Richard Carson)

[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国時間の原油先物は下落。新型コロナウイルスの感染再拡大を抑制する新たな制限措置が経済成長や燃料需要に対する懸念につながった。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が0.16ドル(0.4%)安の1バレル=43.16ドル。米WTI原油先物CLc1が0.08ドル(0.2%)安の40.96ドル。

両先物とも1ドル超値下がりする場面があったが、下げ幅を縮小。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油統計で、米石油需要の増加に伴う原油在庫の減少が示されたほか、ハリケーン「デルタ」の影響で留出油在庫が2003年以降で最大の減少となったことを受けた。

みずほのエネルギー先物部門ディレクター、ロバート・ヤウガー氏は、原油先物が大幅に下落する可能性があったが、EIAの統計で歯止めがかかったとした。

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