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原油先物は横ばい、ロシア大統領が協調減産維持を示唆

 アジア時間の原油先物はほぼ横ばい。ロシアのプーチン大統領が協調減産継続を排除しない考えを示したことを好感し、前日の上昇分を維持している。写真は米テキサス州パーミアン油田、2019年11月撮影(2020年 ロイター/Angus Mordant)

[東京 23日 ロイター] - アジア時間の原油先物はほぼ横ばい。ロシアのプーチン大統領が協調減産継続を排除しない考えを示したことを好感し、前日の上昇分を維持している。

0040GMT(日本時間午前9時40分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.01ドル安の1バレル=42.45ドル。米原油先物CLc1は0.02ドル安の40.62ドル。前日はそれぞれ1.7%高、1.5%高だった。

プーチン大統領は22日、主要産油国が減産合意を変更する必要はないとの見方を示す一方、市場の状況を踏まえて必要であれば延長を排除しないとも述べた。[nL4N2HD4E8]

OANDAのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏はプーチン氏の発言について「サウジアラビアとロシアの結束が固く保たれており、原油価格を引き続き支える意向であることを示している」と述べた。

一方、欧州や米国では新型コロナウイルスの感染者が急増しており、アナリストは新たな行動制限により原油価格の上値が抑制される可能性が高いとみている。

米国では中西部を中心とする複数の州で22日、1日当たりの感染者数が過去最多を記録。フランスは夜間外出禁止令の対象を人口の約3分の2に拡大した。[nL4N2HD4K7][nL4N2HD42N]

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