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北海ブレント先物、一時45ドル台 ワクチン期待などで

米国時間の原油先物価格は、北海ブレントが一時1バレル=45ドルを上回り、2カ月超ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルスワクチンへの期待などが背景。テキサス州ミッドランドで2018年8月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)

[ニューヨーク 11日 ロイター] - 米国時間の原油先物価格は、北海ブレントが一時1バレル=45ドルを上回り、2カ月超ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルスワクチンへの期待などが背景。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が0.19ドル(0.4%)高の43.80ドル。一時は45.30ドルまで上げた。45ドル台を付けるのは9月初旬以来。

米WTICLc1は0.09ドル高の41.45ドル。一時は43.06ドルを付けた。

米製薬ファイザーPFE.Nが開発するコロナワクチンの臨床試験で90%以上の有効性が確認されたことを受け、今週は北海ブレントとWTIの両先物が約11%上昇。

ただ、新型コロナ感染拡大への懸念がなお市場の重しで、みずほのエネルギー先物部門責任者、ボブ・ヤウガー氏は「感染者の最多更新は人々を現実に引き戻すには十分だ」と述べた。

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