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原油先物2%超上昇、週間でも大幅高 米刺激策期待で

米国時間の原油先物価格は2%を超えて上昇した。米景気刺激策が景気と燃料需要を押し上げるとの期待で、1年超ぶりの高値を更新した。写真は2014年7月撮影(2021年 ロイター/Todd Korol)

[ニューヨーク 12日 ロイター] - 米国時間の原油先物価格は2%を超えて上昇した。米景気刺激策が景気と燃料需要を押し上げるとの期待で、1年超ぶりの高値を更新した。

清算値は、北海ブレント先物が1.29ドル(2.1%)高の1バレル=62.43ドル。一時は昨年1月22日以来の62.83ドルまで上げた。

米WTI先物も1.23ドル(2.1%)高の59.47ドル。この日の高値は昨年1月9日以来の59.82ドルだった。

週間ではブレントが5.3%、WTIは約4.7%それぞれ上昇した。

バイデン米大統領は12日、1兆9000億ドル規模の新型コロナウイルス救済法案の実現に向け州知事や市長との会合を開き、数百万人の失業者への支援や学校再開に一段の協力が必要と訴えた。

リッターブッシュ・アンド・アソシエーツのジム・リッターブッシュ社長は「期待される米刺激策と進行中のワクチン普及がリスク資産への選好度を維持し、石油市場を支援するだろう」と述べた。

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