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原油先物は下落、サウジの価格引き下げで需要懸念が再浮上

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米国時間の原油先物は下落。サウジアラビアが週末にアジア向け原油販売価格を引き下げたことを受け、需要見通しに対する懸念が再浮上した。

清算値は、北海ブレント原油先物が0.39ドル安の1バレル=72.22ドル。米WTI原油先物は0.40ドル安の68.89ドル。

サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコは、10月分のアジア向け原油公式販売価格(OSP)を引き下げた。ロイターがまとめたアジアの石油精製業者の予想よりも大幅な値下げだった。

ある市場関係者は「サウジが10月のアジア向け販売価格を引き下げたことは、需給関係がやや変化していることを示す。今日のところは、トレーダーらはその動きに追随せざるを得ない」と述べた。

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